教員の兼務に係わる取扱について
Q.本務校と兼務校で処理する事項は?
A.本務校で処理する事項
・内申書
・給与
・福利厚生
本務校、兼務校 双方で処理する事項
・旅行命令票
・出勤簿
・休暇等整理簿
・公務災害補償
・週休日の振替及び休日代休制度
〔公立小中学校教員の兼務に関わる取扱について(通知)平成16年4月22日付より〕
教員の兼務について
兼務を解く場合の取扱について
Q 人事異動しない職員の兼務を解く場合の処理はどのようにするのですか。
A 兼務発令されている職員が、異動しないで兼務を解かれる場合は任用内申書により内申する。(異動する場合は新任校の発令がされるので手続きを要しない)
?内申書の記載項目
内申種別は「兼務(解く)」と記入する。手書きでよい。
職員情報を入力する。
発令希望日は、年度末の場合○年3月31日
?提出期限は、できるだけ臨時的任用者の内申期限とする。
通勤手当は新年度に新たに認定してインプットする。
(H17.2.3 飯田教育事務所総務課回答)
A 兼務発令されている職員が、異動しないで兼務を解かれる場合は任用内申書により内申する。(異動する場合は新任校の発令がされるので手続きを要しない)
?内申書の記載項目
内申種別は「兼務(解く)」と記入する。手書きでよい。
職員情報を入力する。
発令希望日は、年度末の場合○年3月31日
?提出期限は、できるだけ臨時的任用者の内申期限とする。
通勤手当は新年度に新たに認定してインプットする。
(H17.2.3 飯田教育事務所総務課回答)