正規職員の場合
- 1年・20日
年の中途採用の場合・・・(20日×暦年の在職期間の月数/12)
勤続年数、出勤率にかかわらず20日を超えない範囲内で翌年に繰り越せる。(平成6年12月28日付6教総第251号)
- 年休の日数=(20日×暦年の在職期間の月数/12)
年の中途において、産休補充の臨任から引き続き育休補充の任期付職員になった場合は、それぞれの在職期間を通算した期間の月数により日数を計算する。
- フルタイム勤務職員の年休は20日。(繰り越しについては臨任と同様)
短時間勤務職員は176号通知の表による。