Q1 施行年月日はどの日を記入すれば良いですか?
A (1) 起案年月日・・・起案者が実際に起案した日を記入する。
(2) 決済年月日・・・決裁権者に係る文書事務を担当する事務主任が、決済権者の決済が行われた日を記入する。
(3) 施行年月日・・・文書主任が施行印を押印することにより行う。ただし、直接施行したときは、直接施行した者が、施行した実際の日を記入する。
(4) 施行文書の日付・・・文書を施行する日付とし、浄書者が浄書するときに記入する。
【事務指導書(文書1−2−03)より】